貸事務所の退去時の原状回復について

貸事務所でも、退去するときには原状回復をしなければいけません。原状回復は、住宅で経験した人もいるだろうが、けっこうな金額がとられます。そのため、最近、東京都が東京ルールなるものを定めました。これは、かなり入居者に有利なルールで、簡単に言うと、「故意過失による損耗でなければ、オーナー負担で原状回復する」というものです。ところが、この東京ルールは、もっぱら住宅に適用されるルールであり、貸事務所の場合には適用されない場合があります。
私の会社は、銀座の某ビルに入っております。3月11日に発生した東日本大震災では、とても大きな揺れがあり、ビルの外壁にも多少ひび割れが見つかりました。とても古いビルなので、違う地域で賃貸オフィスを借りなおそうという話も出ております。特に銀座の賃貸オフィスは家賃が高いので、そろそろ真剣に検討が進むことでしょう。
 平日は都内で働き、休日は犬と一緒に公園や街路樹を散歩する裕福な長寿の街―。横浜市の青葉区役所が20日、そうした「区民像」を想起させるデータ集「なるほどあおば2011」を発行した。

 人口や地域経済、生活・環境、福祉、教育分野などで最新の各種統計データをまとめた。区ごとに同様の統計は扱っているが、青葉区は全18区中での順位を示すなど特色を分かりやすく出した。

 データによると、特徴が端的に表れているのが平均寿命。男女ともに市内1位だが、男性は81・7歳(市平均79・8歳)の全国1位、女性も88歳(86・2歳)の全国7位と際立っている。

 都内に通勤する区民比率は43・8%(24・9%)と最も高く、“横浜都民”とも呼ばれる理由が見て取れる。納税者1人当たりの個人住民税額約34万円(25万円)と、区内の乗用車保有数9万台(市合計は約98万台)も1位で、所得水準の高さがうかがえる。

 長寿の一方、平均年齢は41歳で都筑区=38・5歳=に次いで若く、年少人口=15歳未満=も約4万6千人と最多。さらに230の公園数、約1万6千本の街路樹数も市内トップ。犬の登録頭数は約1万6千匹で市全体の1割弱を占めている。

 青葉区担当者は「教育に基づく健康意識の高さや、充実した医療施設、緑の多い生活環境などが長寿につながっているのではないか」と話している。同データは区役所などで無料配布している。

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 イトーヨーカ堂が輸入した中国産ウナギの輸入元を改ざんし販売したとして、食品衛生法違反の罪に問われた食品商社「日洋」元社員津田裕史被告(57)の判決公判で20日、横浜地裁(成川洋司裁判長)は「自社の利益や取引先を守ろうとした身勝手な犯行」として、懲役1年、執行猶予4年(求刑懲役1年)を言い渡した。

 弁護側が「法に反するような箱の詰め替えは指示していない」と無罪を主張していたのに対し、成川裁判長は「共犯者らと共謀した事実が認められ、被告の供述は信用性がない」と退けた。

 さらに、成川裁判長は冷凍ウナギかば焼きは日洋が不良在庫として抱えていたもので「経済的損失を免れ、ヨーカ堂との良好な取引関係を維持するために、共犯者に、ヨーカ堂と表示された箱を使わないよう依頼し、計画的に犯行に及んだ」と指摘した。

 判決によると、津田被告はヨーカ堂の元社員らと共謀し、同社が輸入した冷凍ウナギかば焼きを、海産物輸入販売会社「高山シーフード」が輸入者として表示された箱に詰め替え、2009年6〜10月、約15トンを販売したとされる。

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 最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は20日までに、患者の病名を偽って診療報酬を不正請求し、約280万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元厚生技官の医師菅谷良男被告(61)の上告を棄却する決定をした。懲役1年8月の二審判決が確定。一審横浜地裁は「旧厚生省勤務当時の知識を悪用し、保険適用外と認識しながら詐欺を繰り返し、刑事責任は重い」とし、懲役2年と判断。二審東京高裁は、弁済が進んだとして減刑した。 

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 偽装結婚を仲介したなどとして横浜市中区の会社役員らが逮捕された事件で、県警国際捜査課と相模原署は20日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、横浜市鶴見区馬場1丁目、タクシー運転手の容疑者(50)を逮捕、同市都筑区池辺町、タクシー運転手の容疑者(53)=同罪で起訴=を再逮捕した。一連の事件の逮捕者は鶴見区の容疑者で20人目。

 逮捕・再逮捕容疑は、2人は日本人男性と中国籍の無職の女(33)=同容疑で送検=を偽装結婚させようと、昨年10月7日、川崎市幸区に虚偽の婚姻届を提出、受理させた、としている。

 同課によると、鶴見区の容疑者は「偽装結婚の認識はなかった」と容疑を否認、都筑区の容疑者は容疑を認めているという。

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